大きな夢と初めの一歩(クラブの歴史 6)

            

カテゴリー:クラブの歴史(立ち上げ準備)

クラブ立ち上げを決意したとき⇒ http://hachikita-sc.jugem.jp/?eid=1
から始まり、クラブの歴史を振り返っています。


前回までに書いたように、立ち上げを決意してから 情報を集める中で、スポーツ界にも、地域社会にも問題がたくさんあることが分かった。




そこで、当時考えた、クラブの目指す理想像は、地域のみんなでわいわいスポーツやコミュニケーションを楽しみながら、社会問題、スポーツ界の問題を解決していくイメージだった。


ただ、スポーツを楽しむだけで終わらず、集まった人たちの力を社会問題の解決につなげていこうというイメージ。





最終的に社会問題を解決することを考えると、重要なのは、いかに人を集められるか。



つまり、魅力的なクラブ、信頼されるクラブになること。

魅力という点では、自分がもともと関わっていたサッカーの分野で、少年から大人までのクラブをつくり、トップチームがJリーグを目指す、それをみんなで応援するというのは、地域に夢を与える可能性がある一つのキーになりそうだと感じていた。



そして、一時のブームでなく、継続して多くの人に集まってもらうこと。

テレビなどに取り上げられれば、一時期はひとが増えるかもしれないが、飽きられるのも早いだろうから、地道に会計などの体制を整えつつ、活動して信頼関係をしっかり作っていくことが目標への近道と考えた。



そこで、私の考えたクラブの第一歩は、健康体操教室からスタートする事であった。




なぜ、最初からサッカーをやらなかったのかとよく聞かれるが、



単純に、初めの時点でサッカーで人が集まるとは思えなかったから。
健康体操なら人が集まる可能性があると思ったから。




当時、私は大卒一年目のひよっこなので、お母さん方から見ればただの若いお兄ちゃん。
そんな人のところに子どもを預けるかというと、不安が多いので預けないと思う。


スポーツクラブでバイトする中で感じたのは、


子どもを預かるには、若いというだけでは、ダメだと感じた。実績が必要。


逆に、健康体操でターゲットとする中高年層からは、若いというだけで応援してもらえる。


ということ。



であれば、初めの時点では、私の持っている唯一の武器は若さだったので、それを活かせるところから始めようと言うのが第一歩。


さらに、中高年層の人たちは、地域で強力なネットワークを持っていることは、容易に想像がつく。

うまく健康体操で人が集められれば、そのネットワークで活動の輪を広げることが出来るのではないかと考えた。


こうして、Jリーグ参入という大きな夢を抱えつつ、まずは健康体操教室から第一歩を踏み出すことを決意しました。


 

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